2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○亀岡分科員 今、役割分担が非常に分かれているのはわかるんですが、先ほど申し上げたように、一緒の情報の共有という会議とか、どうもそういうのが持たれていないような気がして、役割分担ははっきり分かれているけれども、その役割分担が、例えば全く上下別であって、監督する側が県であったりして、問題が起こったら報告だけすればいいというような、どうもそういう環境が私には見受けられたんですね。
○亀岡分科員 今、役割分担が非常に分かれているのはわかるんですが、先ほど申し上げたように、一緒の情報の共有という会議とか、どうもそういうのが持たれていないような気がして、役割分担ははっきり分かれているけれども、その役割分担が、例えば全く上下別であって、監督する側が県であったりして、問題が起こったら報告だけすればいいというような、どうもそういう環境が私には見受けられたんですね。
三・四%成長でございますが、五十七年度の経済の姿が、これは上半期の実績が出ておりますので、上下別の姿がある程度うかがえるわけですけれども、五十七年度の上期は前期比二・五%経済が拡大いたしました。
上下別の姿がどうかという御質問でございますが、これも私ども上下別とか四半期別とかに分けて推計はいたしておりませんけれども、世界経済の方がやはりことしの上期にアメリカを筆頭といたしまして回復を開始し、回復を開始するだけでございますが、下期にかけてだんだんとスピードを上げていくというふうに国際的に見られておりますので、来年度上期よりも下期の方が明るさが増してくるものと考えております。
それから、在庫の二段調整ということで在庫減らしが進んでいるということでも停滞したわけで、それが五十七年度上下別に分けますと、先ほど申しましたように、五十七年度上期に比べて下期はやや鈍化するかっこうになっているわけでございます。
諸列車を動かします前には、各区間別に、上下別に露払い列車を運転することに逆転規程で定めます。したがいまして、線路上に支障のないということを露払い列車で確かめましてから一番列車が毎朝発車するということに規程をきめております。